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SEO対策は指名キーワードではなく抽象キーワードを狙おう

最終更新日:2020.04.07

抽象キーワードを狙おう

今回の話は、SEOにおいて重要なキーワードの選定という話になります。

考え方として非常に重要ですので、是非最後まで読んでみてください。

指名キーワード・抽象キーワードとは

今回は「指名キーワード」と「抽象キーワード」という言葉を使います。まずはそれぞれの説明をしましょう。

指名キーワードとは

指名キーワードとは、検索ユーザが「株式会社◯◯」のように、具体的に探したい会社や店舗の名前で検索する場合のキーワードとなります。

明らかに、その会社について知りたい。所在地を知りたい。サービスを知りたい。

などの明確な意図があります。

指名キーワードは、顧客の意思・意図が明確な代わりに、検索数としては一般的に少なくなります。

抽象キーワードとは

抽象キーワードとは、「岐阜 ホームページ制作」「味噌ラーメン 美味しい」などです。

具体的な企業名とか商品名ではなく、該当する会社やサービスを探す場合のざっくりとしたキーワードとなります。

抽象キーワードは、検索される回数=ニーズが多いですが、競合も多く、結果として検索結果の上位を取る難易度は高いです。

指名キーワードは基本的に放っておいて良い

指名キーワードで検索する場合は、明確にあなたの会社のWEBサイトを探しているといえます。

ですので、あなたの会社が検索結果でたとえ1位ではなく2位、3位、最悪10位であっても探してくれる可能性は高いでしょう。

つまり、必死になって社名や具体的商品名などで検索順位を上げる必要性は、そこまで高くないということが言えます。

他社の広告出稿には注意

ただし、だからといって検索結果が10位で良いんだ。ということには単純に言えないのが難しい所です。

例えば、他社が自社の名前で広告を掲載し、自社より優れた会社や商品、サービスであることをPRしている場合はどうでしょうか。

その場合は、今まで検討したことない会社であっても、「あ、一度この会社のサイトも見てみようかな」という感じに、気づいたら顧客を奪われてしまう可能性もあります。

その状況はWEB集客やSEOにとって最悪のパターンであります。

ですので、指名キーワードは絶対軽視していいということではなく、それらのキーワードで実際に検索してみて、他社が明確に商売を奪おうとしているか という点を確認した方が良いです。

もし指名キーワードで検索順位が低く、他社が上位又は広告出稿をしている場合

もし指名キーワードで自社のサイトが上位にでてこず、他社が上位表示されていたり広告表示されている場合はどうしたらよいでしょうか。

その場合は、ディフェンスの意味で広告出稿を検討してください。

通常、広告というのは積極的に露出を獲得しにいくものですが、この場合は消極的な出稿となります。

自社の商売を他社に奪われないために、守りの広告で他社を締め出すか、締め出すまでは難しくても自社も競争すべきです。

もちろん守りの広告を出しているときも、自社サイトはブログやコンテンツの充実で自然検索の順位を上げる努力は継続すべきです。

そして、いずれ自然検索順位が1位や上位になった場合は広告は弱める 又は停止しても良いでしょう。

狙うは抽象キーワード

抽象キーワードは、自社の業種や製品・サービスのカテゴリー名称など、多種多用なキーワードが対象となります。

「関市 味噌ラーメン」など地域とカテゴリー名を組み合わせたキーワードや、「味噌ラーメン 人気」などの対象の広いキーワードを言います。

抽象キーワードで上位表示すれば非常に大きなビジネスチャンスとなるでしょう。

抽象キーワードの大きな問題は抽象度

しかし、そのターゲットとなる抽象キーワードの抽象度には注意しましょう。

今回は、例えば「岐阜県関市のホームページ制作会社 CELLEC」の場合で考えてみましょう。

この場合、抽象キーワードとしては

  1. 関市 ホームページ制作
  2. 岐阜県 ホームページ制作
  3. ホームページ制作
  4. ECコンサルティング

など、無限に考えられますがここまでで止めておきます。

その場合、

1の「関市 ホームページ制作」などは、割と抽象度が低いため十分上位表示を狙っていけると思います。

2も、1よりは範囲が広いためライバル会社が多く難しいですが、十分射程圏内になります。

そしていずれも、「ホームページを作りたい会社が検索している」という意図が見て取れます

一方3や4は、地域を絞らないため非常にライバルが多いです。全国のホームページ制作会社やコンサルティング会社とのせめぎあいです。これは正直上位表示は難しいでしょう。
検索エンジンは検索された地域も考慮した検索結果を表示するので、100%無理とは言いませんが基本的には難易度が高いです。

また、ホームページ制作のやりかたや、技術的な情報を調べたいだけなのかもしれません

このように、抽象度が高い=あいまいであればあるほど、上位表示は難し、顧客の意図がわかりにくくなる傾向があります。

単純に検索回数が多いからと言ってこれらの抽象度の高いキーワードを狙っていくというのは、結果的に回り道になる可能性は高いと言えます。

まとめ

今回はターゲットとなる検索キーワードを決める場合の考え方をご説明しました。

キーワードの選定は、WEB集客において最重要とも言える工程です。

客観的に考え、最適なキーワードを選べるようになると嬉しいです。

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