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Googleアナリティクスでできること

最終更新日:2020.01.16

webサイトを運営している企業・個人・団体を問わず、必ず使ってほしいツールとしてGoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)があります。

今回はGoogleアナリティクスの説明シリーズの第1弾として、Googleアナリティクスでできることを説明していきましょう。

1お客さんの動きを知ることができます

webサイトを開設したはいいけど、お客さんからの問い合わせがない。

ECサイトをオープンして販売してるけど、注文がない。

こんなケース、本当に沢山聞きます。

「なにか対策とか施策を考えてますか?」と聞くと、

「何が悪いのかよくわからないからとにかく商品やページやブログを増やしてます」

という回答。

これでは今のWEB全盛の世の中、生き残ってはいけないことはおわかりいただけるでしょう。

これら全ては『お客さんの行動がわかっていない』ということに原因があります。

Googleアナリティクスは、

  • お客さんがどうやって自分のwebサイトに来たか
  • お客さんがどういうページをよく見ていて、どのページで良くwebサイトを閉じているか
  • お客さんがどういう検索キーワードで自分のwebサイトを探して来てくれたか
  • お客さんはwebサイトをどれくらいの時間見ていたか
  • お客さんはwebサイトを何ページ位見ているか

などを、ときに大きい視点で統計的に、また、ときに小さく細かな単位で個別的に見ることができます

これを知ることにより、自分のwebサイトで狙っているお客さんの行動(申し込みであったり注文であったり)に至った行動パターンや、行動に至らなかった行動パターンを知ることができます。

2お客さんの質を知ることができます

次に、Googleアナリティクスではwebサイトに来てくれたお客さんの質を知ることができます。

質というのは意味が広く曖昧な部分がありますが、ここで言う『質』とは

  • お客さんの年齢や性別
  • お客さんの趣味・思考
  • お客さんがアクセスしてきた地域
  • お客さんが使っているデバイスやOS、画面サイズなど

などです。

こういった質を知ることにより、自分のwebサイトがターゲットにしているお客さんの性質・属性と、実際に訪れているお客さんの性質・属性が一致しているかを確認することができます。

3過去との比較ができます

Googleアナリティクスでは、分析する期間を自由に設定することができます。

  • 今日だけのデータを見たい
  • 今月のデータを見たい
  • 昨年1年間のデータを見たい

という期間設定はもちろんできますし、

  • 今日と昨日を比較してデータを見たい
  • 今月と前年同月を比較してデータを見たい
  • 今年と昨年の1年間のデータを比較して見たい

という、2つの期間を比較して、違いや変化を見つけることができます。

なぜ比較が重要か?

ある時点のデータを見ても、そこから重要なヒントや仮設を立てるのは非常に難しいと思います。(もちろん、このシリーズをすべて読めば、ある時点のデータだけでも深い気付きを得ることができるようになりますよ)

一方、2つのデータを比較すると、明らかに差がある部分が簡単に見つけられるのです。

例えば、明らかに昨年に比較してwebサイトを見ている人が減っている場合。

  • 検索での順位が下がっているから、アクセス数が減っているんじゃないか?
  • SNSからの集客が減っているんじゃないか?
  • リピートで見てくれる人が減ってるんじゃないか?

などの仮説がどんどん出てくるのです。

これを単独のデータで見ても、気づきにくいものです。

このように、2つの期間でデータを比較することは非常に大事です。

4取り組むべき施策の方向性を決められる

上記の内容とも一部重複しますが、お客さんの行動や性質・属性を期間を比較しながら見ることで、必ずなにかの気付きが生まれます

その気付きに対して、良い変化や気付きに対しては、もっと伸ばせないか?と施策を考えることができます。

逆に悪い変化や気付きに対しては、どうすれば改善できるか?良くなるか?という施策を考えるヒントになるのです。

例えば来てくれるお客さんの数が明らかに減ってきている場合に、

  • ブログを沢山書いて、見込み客を増やそう
  • 広告を検討してみよう
  • 店舗や名刺でwebサイトをアピールしよう
  • 会員にメルマガを配信して、webサイトへの来訪を促そう

などの施策を考えれるわけです。

健康診断みたいなものです

以上のようなことができるGoogleアナリティクスですが、例えて言うなら社会人なら毎年受けている「健康診断」のようなものです。

いろんな検査(Googleアナリティクスで言えば分析)をすることで、体(webサイト)の異常(問題点)を見つけることができますよね。

健康診断では、「E判定:要検査」とか「A判定:問題なし」などのある程度の自分の体の状態を知ることができます。

どうすれば良い というところまではわからない

健康診断でも、「ちょっと良くない数値っぽいので、病院に行ってみてくださいね〜」とは教えてくれますが、「ちょっと良くない数値ですので、今すぐ開腹手術で内臓の状態を見て、ガンがあったら取り除きます。じゃ始めます」みたいなことにはならないですよね。

同じようにGoogleアナリティクスでは、ちょっと悪いと思われるような気付きを得ることができますが、その解決方法はズバリ教えてはくれないのです。

病院に行くか、生活習慣を改善するかなどは、すべて自身の判断によってアクションをしていく必要があります。

得られたデータから自分で考え、webサイトを改善(健康で言えば運動をするなど)したり、webサイトをリニューアル(手術)するなりをしないと決して良くなりません

その意味で、健康診断と似ているといえます。

Googleアナリティクスは無料です

かなりの機能をもっていて、webサイトの状態を深く知ることができるGoogleアナリティクスはなんと「完全無料」で使うことができます。

これは使わないと損。と、はっきり言えるレベルのツールです。

すぐには分析する能力や時間がなかったとしても、まずはGoogleアナリティクスをwebサイトに組み込んでおけば、どんどんデータを収集してくれるでしょう。

後で分析をすればよいのです。

その意味でも、今すぐGoogleアナリティクスをwebサイトに設定することを強くおすすめします。

そのやり方は別のコラムで詳しく説明していきますね。

まとめ

Googleアナリティクスのような高機能なツールを上手く使いこなし、webサイトを改善していくことが、webサイトでビジネスの目的を達成する一番の近道です。

webサイトの改善は終わりがありません。

その方向性を間違ったり遠回りしないためにも、是非Googleアナリティクスの基本をマスターしてほしいと思います。

このシリーズでは、極力わかりやすく使い方や設定の仕方を学べるようにしていきますので、是非読んで役立ててくださいね。

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